歌いながらいつのまにか本を覚えちゃった!『Brown Bear, Brown Bear, What do you see?』by Eric Carle
英語の本って何がいいのかな〜、
なんの本を買うと失敗にならないのかな〜と
ネットで検索するとセンパイママたちがみんな
この本をおすすめするんです。
この本は本当にお家英語の定番で、
歌えば本1冊が丸ごと覚えられるステキな本です。
韓国では本と歌のCDがセットで販売してて楽ですけど、
日本はないのでyoutubeにたよるしかないんですね。
うちでは赤ちゃんの時から歌をながしました。
もちろん最初は音楽を聴く感覚です。
英語はちょっと置いときましょう。
同じフレーズが繰り返すから覚えやすいので
ママが覚えてリードしながら歌うのがポイントだと思います。
動物が出る順番はどうでもいいので
ママ頑張って見てください。
アイリとは自転車に乗ってどこかに行く時とか
信号待ちのときは必ずこの歌です。
あ！歌を歌う場所とか状況とかを決めとくのも
すごくいいんです。
時間の無駄にならないので。
町で英語の歌を歌うって恥ずかしくないと
思うんですか。
しんぱいしなくても大丈夫です！
周りの人誰も私たちに興味ないし、
声が聞こえてもすぐいっちゃうし。
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? (Brown Bear and Friends)
- 作者: Bill Martin,Eric Carle
- 出版社/メーカー: Henry Holt Books for Young Readers
- 発売日: 1996/09/15
- メディア: ボードブック
- 購入: 11人 クリック: 37回
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ごの一曲で子供が覚えられる単語はこれてす。
[color] Brown / Red / Yellow / Blue / Green / Purple / White / Black
[animal] Bear / Bird / Duck / Horse / Frog / Cat / Dog / Sheep / Goldfish
ちょっと多いでしょうね。
文章も多いのでLEVEL2です。
でも、歌でこんなにいっぱい覚えられるんです。
子供にこの単語をベンキョウさせるには時間もかかるし大変ですよ。
きほんの文章はこれです。
Brown Bear, Brown Bear, (茶色いくまさん、茶色いくまさん）
What do you see?（何が見えるの？）
I see a red bird looking at me. (ぼくを見てる赤いトリが見える）
Teacher, Teacher, （先生、先生、）
What do you see?（何が見えるの？）
I see a children looking at me. (ぼくを見てる子供たちが見える）
Children, Children, （子供たち、子供たち、）
What do you see?（何が見えるの？）
We see a Brown Bear, a Red Bird, a Yellow Duck,
（私たちを見る茶色いクマ、赤いトリ、黄色いアヒル、
a Blue Horse, a Green Frog, a Purple Cat,
青いウマ、緑色のカエル、紫色のネコ、
a White dog, a Black Sheep, a Goldfish,
白いイヌ、黒いヒツジ、金魚、
and a Teacher looking at us.
先生が見える）
That's what we see. (これが私たちが見えるもの）
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